■教育ウィークリーリポート〜12月3日〜■
○学社連携・融合を考えるつどい
 来年4月からの学校週5日制の完全実施を踏まえ、学校と地域社会が連携して教育を進めていくために学社連携・融合のあり方を考えるために「学校(ひと)がかわる!地域(まち)が活きる!-学びの創造-〜『地域と学校』から『地域の学校』へ〜」をテーマにハーティセンター秦荘で行われたつどいの様子をリポートします。
◇県立学校紹介コーナー 八日市養護学校 力いっぱい生きる子どもたち
 八日市養護学校の子どもたちは、友達と学校生活を楽しみ、力いっぱい生きています。子どもたちひとりひとりを大切にし、自分への信頼を育む場でありたいと、ひとりひとりを大切にし、自分への信頼を育む場でありたいと、ひとりひとりの願いに応えていくためにたくさんの教育課程を用意して取り組んでいます。日頃の学習や寄宿舎生活の様子など子どもたちの生き生きした姿をご覧下さい。
○マキノ町のスポーツ事業の取組についてマキノ健康栗マラソンを中心として
 マキノ健康栗マラソンは20回目をむかえ、町内はもとより、町外県外からの参加者もあり、たいへん賑わいます。新日本街路樹百選」にも選ばれたメタセコイヤ並木道をコースとするこのマラソン大会を中心に、美しく元気なマキノ町のまちづくりと、町民の健康増進・体力つくりのためのさまざまなスポーツ事業を紹介します。
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