■教育ウィークリーリポート〜5月14日〜■
○「うみのこ」児童乗船 30万人を突破!!
県内の全ての小学校5年生が乗船し、体験学習を行う学習船「うみのこ」は、就航から19年目を迎え今年5月1日、2日の航海で乗船児童が30万人を超えます。この節目の航海に参加する、21世紀の滋賀を担う子どもたちの様子をレポートします。
◇探訪!!近江の文化財 近代化遺産PartA オランダ堰堤と鎧堰堤
大津市田上山周辺の砂防事業は、明治初期から始められ、現在に至るまで続けられています。その施設の中でも大型で、明治22年の竣工と初期のものであり、今でも現役の施設として使われているオランダ堰堤と堰堤を紹介します。
○県立アイスアリーナが体育館に衣替え
昨年11月にオープンし、アイススケートリンクとして多くの方々に親しまれてきた県立アイスアリーナ。5月8日の体育館としての新たなオープンを前に、衣替えの様子や今後の活用についてレポートします。
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